科研製薬株式会社より リグロス歯科用液キット容器変更について
この度、従来よりご愛好いただいております
歯周組織再製剤「リグロス歯科用液キット 600μg」及び「リグロス歯科用液キット 1200μg」にきまして、変更いたしましたのでご案内申し上げます。
この度、ADI.Gから信頼性の高いPCR検査キット(1セット/2キット入で26,400円/税込)が、歯科医院歯科医師・スタッフ専用として発売されました。
医院で採用したい場合は、ADI.Gに直接ご依頼していただけば、郵送(送料別途)で承りするそうです。
医院のコロナ対策としてご活用ください
お客様各位
拝啓 向夏の候、お客様におかれましては、ますますのご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日は、新製品のご案内をPDFにてお送り致します。
ストローマン社より、以下の骨補填材を6月15日(火)より販売開始いたします。
構造がとても特殊な骨補填材ですので、是非に試して頂ければ幸いです。
●ストローマン RFT デンタル 吸収性骨補填材 HAコラーゲン
●ストローマンAX デンタル 非吸収性骨補填材 高気孔率HA
製品についてのお問い合わせは、ストローマン営業担当またはカスタマーサービスまでご連絡ください。
<詳しくはこちら>
straumann
ジンヴィ・ジャパン合同会社より iTeroエレメント5D Plus 新発売
口腔内スキャナーの最新モデルの販売を開始売致しました。3Dデジタル印象、口腔内カラー写真、近赤外光画像(NIRI)を同時に記録できる、ハイブリッドな歯科用画像取得システムは、患者さまとの関係強化とデジタルワークフローの促進につながります。
詳細ページURL
このたびジンマー・バイオメット・デンタル合同会社は2022年3月1日をもって、ジンヴィ・ジャパン合同会社に社名を変更致しました。
取扱い製品、商品に関するお問合せ・ご注文等の連絡先及び営業拠点については従来より変更ございませんので、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。
社名変更の詳細についてはこちらをご参照下さい。
さまざまな骨欠損、根分岐部病変、根面被覆、歯間乳頭再建に対する再生療法のアプローチとともに、インプラント周囲の硬・軟組織マネージメントが満載。
詳しくは、下記のURLからご確認くださいませ。
pdf>>>
ジンヴィ・ジャパン主催 クリスチャン・コーチマン先生による特別講演会 開催決定!
世界的に知られているデジタルスマイルデザイン(DSD)をはじめとする数多くの歯科診療コンセプトの開発者である、クリスチャン・コーチマン先生の来日講演会が決定致しました。コーチマン先生による講演を直接お聴きいただける貴重な機会ですので、ぜひご参加をご検討下さい。
詳しくは、下記のURLからご確認くださいませ。
詳細ページ>>>
ストローマン・ジャパン株式会社より新製品のご案内です。
「インプラント適用」の吸収性人工骨
Bonarc® ボナーク®
インプラント適用
上下顎骨・歯槽骨の骨欠損部または空隙部への充填による骨再生治療を目的として、使用可能な人工骨です。
※インプラント植立を前提とした骨再生も適用範囲に含まれます。
詳しくは、下記のURLからご確認くださいませ。
詳細資料>>>
★GCの友会 学術講演会
レベルアップ歯周基本治療
時間を味方につける歯周治療
〜患者さんの治る力を最大限に引き上げる〜
インストラクター:石川 亮先生、福原 あゆみ
歯周治療の成否が、患者のセルフケアの向上にかかっているのは間違いありません。
そこでは歯科衛生士が中心的役割を担いますが、すべての患者が協力的という訳ではないのが現実です。
そのような場合、「歯科医師と歯科衛生士の連携」はもちろん、受付スタッフをも含めて対応する必要があります。つまり患者ごとに個別化された「患者中心の医療」を提供することが求められるのです。
そうすることで、患者ごとに異なる「治る力」を最大限に引き出すことにもつながると考えています。
本講演では症例を供覧し、具体的にどのような対応をしたか、お話ししたいと考えています。
<開催日時>
2022年7月10日(日)12:30~16:00
<会場>
デザインホール
(愛知県名古屋市中区)
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目18−1
https://goo.gl/maps/bF3oXXMpEDQzD78j8
<詳細>
https://www.5-djapan.com/sys/wp-content/uploads/2022/06/220710_dr_ishikawa.pdf
無歯顎補綴は、歯、歯肉、歯槽骨などの咀嚼器官が全て失われたところに、機能性、審美性を備えた補綴装置を設計製作することである。
そのためには患者固有の咀嚼習慣や発育などの個体差が再現されなくてはならず、さらに年齢的、代償的に変化した口腔環境を生理解剖学的知識を用いて整理し治療計画を立てなければならない。
本書では大学では学んだ知識では克服できない症例に対峙した時に、いかに総義歯とインプラントを活用し、患者の多様なニーズに対し最適な治療戦略を選択するかが述べられている。
詳しくは、下記のURLからご確認くださいませ。
詳細情報